初恋草に蕾/胡蝶蘭仲間入り

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仲間入りさせたんですが、初恋草です。

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こんな感じの花。

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めちゃめちゃ美少女(笑)。でも何故にその衣装?

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既にあった初恋草なんですが、なんと蕾ができていました。実は寒さにやや弱くて、こんな時期に蕾ができるはずがないんですが...。

初恋草はオーストラリア原産で、オーストラリア原産植物はとにかく育てにくいことで一部の人達の間では不評です。日本の気候に合ってないんですね、やっぱり。例えばカンガルーポーも、最近では日本の農家も作らなくなってきて、輸入する方向になってきているそうです。環境を再現して、規格や何やに通るような株を育てるのに手間暇が掛り過ぎるんでしょう。ブラシノキユーカリの一部(ポポラスとか)が例外的に育てやすいだけで、あとは難しいです。環境が合わないんじゃ仕方がないです。この初恋草は今のところは元気ですが、やれるところまでやってみます。もっとも外で放置しているだけなんですが(笑)。冬は中に入れるように推奨されているんですが、中に入れた株はチリチリに枯れました。それはたまに水をやっていました。

オーストラリアって、大都市は軒並み海岸沿いで、それは白人の入植が始まったのも海岸沿いからだから、っていうのもあるみたいですが、内陸に進んでも進んでも環境が厳しくて、割かし住みやすいのは海岸沿いだったっていうのがたぶん大きいんですよね。その住みやすい地域すら、水問題で混乱しつつあるとか。面積の割りに人口が少ない、っていうけど、環境を考えればあれがいっぱいいっぱいなのかな?って...。カナダも世界で二番目に国土が広いのに、人口は3400万人程度。あれも北側は環境が厳しいから、アメリカに近い方向に人が集まってるんです。日本も、日本海側は住みづらいから太平洋側に人が集まってる(ただし、南海トラフ原発事故が怖い)んでしょう。

ホムセン、やたらと外はハボタン、中はシンビジュームとシクラメンだらけで、ハボタンなんて200以上ありそうです。もちろん、ディスプレイっていう目的もあるんでしょうが、あんなにハボタンだらけ、っていうのも...。シンビジュームは既に値下げが始まっていて、怪し~い株もあります。「シンビジュームは洋蘭なのに育てやすい」っていうイメージがあるんですが、前にも言ったように、「枯れないけど咲かない」っていう状態になりやすく、玄関とかに「ずっと咲いてない鉢」がたまってたりするんです。しかもそういう株の中にはウイルス感染しているものもある。だんだん嫌になる洋蘭でもあります。意外と買ってた人もいたけど、何故か年寄りばかり。トゥインクルも葉っぱが、デンドロビュームは花が怪しかった。たぶん、栽培技術は下がってきてる、昔、もっときれいだったし。

で!そんな中から、仲間入りしたのがいます。

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処分品。胡蝶蘭で、たぶんピュアムーンっていう品種だと思います。

「カララ」って書いてあるんですが、それは品種名ではなくて、ブランド名みたいなもの。

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花は5、6センチっていうところで、ミニ胡蝶蘭です。

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蘭はものにもよりますが、こうやって根が出ていることがあって、これも好き(笑)。もとは木や岩に張り付いて生きているので、根が空気中に露出することはあるんです。シンビジュームとかパフィオペディラムはこうやって根が出ていることはほとんどありませんが。

でもさすがに葉っぱがくたっとなった株は避けました。あと変な模様が出てたり。そこは見ないと、いくら処分品でも余計な「おまけ」はいらないので...。

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5~35℃の間で育ててほしいらしいですが、ミニ胡蝶蘭で、割かし寒さには強いタイプらしいです。水は乾いたら何日か後にやる感じで、肥料や活力剤は冬はやりません。直射日光は葉が焼けます。レースカーテンや障子を挟んだような柔らかい光が良いです。外なら木陰や物陰。5~10月は外に出して、11~4月は中ですかね?

でも※シンビジューム※デンドロビューム※トゥインクルはやらない。何かどれも怪し~いし、咲かないデンドロビュームには懲りたんで(苦笑)。あの系列のホムセン、ど~も植物に関しては評判が悪いし、前は煮物状態の胡蝶蘭(あれは軟腐病ではなくて、水のやり過ぎ)を並べてたこともあるし。トゥインクルは、直接農家から仕入れたこともありますが、それもウイルス...。少人数(もしかして1人?)で管理するには量が多いし、出荷された段階からウイルスなこともありますが...。