福知山線脱線事故から14年

事故のニュースが続いたんですが、14年前の4月25日にはこんなこともありました。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/JR%E7%A6%8F%E7%9F%A5%E5%B1%B1%E7%B7%9A%E8%84%B1%E7%B7%9A%E4%BA%8B%E6%95%85

福知山線脱線事故

原因としては※操作ミス※地形的な問題(それに対する対策が不十分だった)っていうことで良いんでしょうが、他にも※「日勤教育」をはじめとしたJR西日本の古い体質※過激な競争志向なんかが問題視されて、更にはベースに「1分の遅れも許さない日本社会」っていうものがあったんです。古いものの上に、悪い意味で新しいものが乗っかかってしまって最悪の状況になってたんでしょう。これはJR西日本だけの問題じゃなく、日本全体の問題です。そしてそれは今も全然解決されていないと。「競争すればそれに勝つためにみんな良くなる努力をする」んじゃなくて、「競争に勝つための努力をすることがみんなの負担になって、かえって疲弊した」り、「競争に勝つためにズルをする」ようになるんです。そもそも競争ばっかりしても、ある程度需要っていうのは決まっているので、どっかが勝ってどっかが負ける、あるいは共倒れするだけです。「競争することでみんなが幸せになる」わけがありません。「日勤教育」に至っては意味不明です。本来の業務とは何の関係もないことです。バス会社だって「次々に若手が辞める」という記事が出ていましたが、「最近の若いもんは~」で済まされる問題でしょうか?そもそも「公共交通」なんだから、競争とは一線を画すべきでした。それでも「競争しろ」と思う政治家、公務員は、それこそ全員クビで良いですよ。