PTA復活!?

https://www.j-cast.com/2017/03/15293108.html?p=all

>「PTA的組織」が不死鳥のように復活していた!

さて、PTAがなくなってから16年、「けやき小学校」はどうなったのだろうか。J-CASTヘルスケアは、同小の高橋亨校長を取材した。

――PTAがなくなってだいぶ経ちますが、保護者との連絡など学校運営はどうやっているのですか? 親たちはPTAの役員負担がなくなってよくなったと思いますが、何か不都合なことはないのですか。

高橋校長「いや、実は、やっぱり親たちの連絡組織が必要だということになり、2010年に『保護者の会』という組織ができたのです。本校は確かにPTAがありませんが、保護者の会には会長、副会長、会計、書記、庶務などの役員会があり、そのほかに運営委員会、学級委員会、地区委員会があります」
――はあ~、PTAはなくなったはずではないのですか。保護者の会とPTAとはどう違うのですか。

「PTAはP(親)とT(教師)の組織ですから普通は教師が事務局に入りますが、教師はまったく参加していません。親だけの組織です。ですから、学校から独立した自主的な組織です。それに上部団体の西東京市PTA連絡協議会にも参加しておりません」
――しかし、実質的にPTAと同じものなのでしょう。

「私は昨年(2016年)4月にここへ赴任する前、多くの学校でPTAを見てきました。この学校にはPTAがないと聞いてきましたが、率直に言って、保護者の会は他のPTAと大きな違いはないなと感じます」
――読売新聞の記事などを見ますと、PTAがなくなり、まるで「教育のユートピア」が訪れたような「美談」に描かれていますが、どうしてこうなっちゃったのですか。

「読売新聞の記事は、あの時点では正確だったと思います。しかし、その後、いろいろと不便な状況が出てきて、むしろ、保護者の方から保護者の会を作りたいと言ってこられたと聞いています。学校側ではありません」
下手に中途半端なPTAよりはスゴイ

――どういうことですか。経緯を教えてください。

「PTAがいったんなくなった後も、クラスごとの学級委員や地区委員は選んでいました。本校は児童が集団登校していますから、地区委員は児童の安全のために、付き添ったり、信号を渡る時に誘導したりします。また、学級委員や地区委員は保護者に連絡をするために印刷物を作ったりしなくてはなりません。しかし、PTAのような組織がないと、おカネなどの管理の問題ができてきました。結局、『親の組織の事務局がないと不便だよね』ということになったと聞いております」
――PTAをなくした後に、PTA的なものは必要だと気づいたわけですか。

「保護者は子どものために一生懸命やっています。そのためには親をまとめる組織が必要だったということだと思います。ただ、保護者の会は自分たちで立ち上げた組織ですから、他のPTAに比べ非常に自主的だと感心しています。学校側から作らされた組織ではないという意識が強いです。教師は事務局に参加していませんが、下手に中途半端なPTAよりスゴイです」
――どういうことでしょうか。

「保護者の会は、自分たちの考えで物事を決め、その後に『こう決めましたが、学校側はご迷惑ではありませんか』と確認をしてくれます。たとえば、保護者が自分たちで茶話会を計画したりします。私と副校長はあくまで相談役の立場です」
――たいしたものですね。ところで、親が一番悩むのはPTA役員の押し付け問題ですが、その点は保護者の会にも同じ問題があるのでしょうか。やはり、みんなやらざるを得ないのですか。

やりたい人が少なく、やっぱり役員選びはくじ引き

「自分からやりたい人が多くなく、くじ引きで決めているのが現実です。ただ、いろいろルールがあり、一度役員をやると10年間は免除されます。また、妊婦さんも免除されます。それと、特別な事情がある人は会長と相談できます。また、前年度のうちに1~5年生の親で役員を決めてしまいます。だから、新1年生が役員をやることはありません。過去に役員に選ばれながら参加しなかった人がいたと聞いていますから、他のPTAであるような問題はあるようです。今年度は、くじを引いた後にノーという人は出ませんでした。その前に役員の決め方については周知徹底されています。ああ、それと保護者の会の会費は1年間で800円です。これはかなり安いと思いますよ」
年間数千円が珍しくない小学校のPTA会費相場から考えると、確かに安い。

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よく活動に熱心な人ほど「PTAがなくなったらほにゃららができなくなってキーキー!」って熱弁を奮いますが、でも本来はあくまで任意の団体であって義務では全くないんです。そんなに必要なのなら、なんで任意な団体に必要な業務を丸投げしているんでしょう?もちろん教師だけではできないことなんでしょうが、例えば集団登校だってそれこそ諸外国では親の送迎やスクールバスの運行はしていますよ?「日本はすごい!」はずならなんでできないの?治安云々の話なら、集団登校だって要らないはず。まあ、諸外国は国や地域によっては一定年齢以下の子を一人にしてはいけない、みたいな法律があって、そんな一人で登校なんて有り得ないからあえて送迎やスクールバスをやっている部分があって、一人にすること自体が虐待になるんです。叩いたとか世話をしてないとかは全く問題じゃないんです。それに教師達も本音はPTAにも頭を抱えているんでしょう。何故ならトラブルが起きたら教師も「知らん顔」をできないからです。子供達への対応ならまだしも、大人への対応までしなきゃならない。最近でもLINEに関するトラブルがあったそうで、「コミュニケーション」と称して私的にLINEを使う者、それに対して「私用に使うな!」と反対する者、それらに分かれてやり合ったそうです。「子供達のために」って言いますが、よく「あなたのためを思ってキーキー!」みたいにおせっかいなことだと思うんですよね...。「保護者の代表」?そんなん何かあったら直接言うわ!って。別になかったらないで困る団体じゃないし、だから廃止したんでしょうし。それがおせっかいな連中が余計なお世話をしようとしたから、またこんなことになったんですよ...。

そもそも、義務教育すら事実上破綻しているんです。だって不登校の子でも卒業できますから。

ちなみに僕は花が好きなんですが、学校の花植えだって親は来ませんでしたよ?あの花の代金がPTAから出てるの?そんなの集金すれば良いじゃない(っていうか行政が出すべきじゃ?)。「(普段授業してる日によ?)学校の草むしりに行ったら、子供達の様子が見られた」って、そんなことやってるんですか?そもそも学校に親が来ることは運動会や授業参観みたいなイベント、あとはトラブルが起きた時ぐらいでしたよ?何か夏にキャンプとかバーベキューはあったが、別になかったらないで良いし。さっきのLINE云々の話にも繋がりますが、親同士の横の繋がりもなかったし...。